【英国】提供する料理のCO2排出量、メニューに表示　ブリストルのベジタリアンレストラン

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英南西部ブリストルにあるベジタリアンレストラン「ザ・カンティーン」のメニュー（2022年8月3日撮影）。(c)Ashley Crowden / AFP

【8月19日 AFP】英イングランド南西部ブリストル（Bristol）にあるベジタリアンレストラン「ザ・カンティーン（The Canteen）」では、メニューに料理の二酸化炭素（CO2）排出量を表示している。客は料理ごとに、素材の調達から廃棄・リサイクルに至るまでの総排出量を確認できるのだ。

例えば「ニンジンとビーツのパコラ（南アジアの揚げ物料理）ヨーグルトソース添え」の排出量は16グラム。「ナスのみそハリッサソースあえ、タブーラ（パセリのサラダ）とザータルトースト添え」では675グラムとなっている。

店が提供していない料理との比較も示されている。それによるとビーフハンバーガーの排出量は、肉を使わないビーガンバーガーの10倍だ。

テラス席でビールを飲んでいた男性客（37）が驚きの声を上げた。「（ビーフ）ハンバーガー（の排出量）は3キロだって。信じられない」

各国が世界の気温上昇を産業革命前の水準に比べて1.5度に抑え、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする目標の達成に躍起になる中、企業や消費者が排出するCO2に厳しい目が向けられている。

英政府統計によると、平均的な英国人が1年間に排出するCO2は10トン以上。英国は、気候変動に関する国際的な公約を果たすため、2035年までに排出量を1990年比で78%削減するという野心的な目標を掲げている。

ザ・カンティーンが英国で初めて、メニューへの排出量表示を始めたのは7月。菜食主義を推進する慈善団体「ビバ！（Viva!）」のキャンペーンに賛同したからだ。マネジャーのリアム・ストック氏は、「自分たちの行動を確認し、理解し、改善する」ための手段になると説明した。

※以下省略。記事全文はソース元にて

2022年8月19日 13:04
www.afpbb.com/articles/-/3419649?act=all

■関連リンク
The Canteen公式ウェブサイト
www.canteenbristol.co.uk

グレた

ベジタリアン「意識高い系うざっ」

しょーもな

このメニューをつくるのに使ったco2も表記しろよ

店内の照明と空調のコストも加えろよ、ハゲ

食った後に排出するメタンも書いとけ

メシがまずくなる魔法のスパイス

江戸時代はこんなに暑くなかった
天皇は将軍に大政奉還すべき

ベジタリアンへの弾圧か

もう牧場でよくね？

食ってる人間のCO2排出量も表示しろよ

刺身最強説

フードマイレージやバーチャルウォーターも合わせて表示すべきやろ

どうせ食ったらけつからガスが発生するくせに

意識高い系ホイホイ

狂ってる

ゲップ・オナラもCO2に入りますか？そうですか。

オゾン利権で味しめたんだよな。

イギリス人そんな事に気を使うなら少しは美味い料理を作れや

雑草でも食ってろ

どうやって試算してのが知りたいな

うっざw

生きるだけで害

この適当さが売りか

味は？

もう牧場で牛とヤギと一緒に草食ってろ

その野菜が日が照ってない時に呼吸で排出したCO2も足せよ

店閉めれば一番効果的な気がするが

こんなんやるからグレタリアンが増える

ビールやスパークリングワインもそれ？

おならもすんな