【北海道】基準値の２倍以上のアルコール検出、さらに無免許…自称板金業の28歳男を逮捕「飲んだ後の記憶がまったくない」　

６日未明、北海道函館市で、無免許で酒気帯び運転をした疑いで、28歳の男が逮捕されました。

道路交通法違反（酒気帯び運転、無免許運転）の疑いで逮捕されたのは、自称北斗市に住む、自称板金業の28歳の男です。
男は６日午前３時半過ぎ、函館市田家町の路上で、酒気帯びのまま、無免許で軽乗用車を運転した疑いがもたれています。
警察によりますと、男が逮捕される前、「男女が路上でもめている」と、通行人から警察に通報がありました。
警察官が駆け付けたところ、男は軽乗用車でその場を離れていましたが、再び田家町の現場に戻り、男から酒のにおいがしたので警察官が呼気検査をすると、基準値の２倍以上のアルコールが検出されたということです。

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newsdig.tbs.co.jp/articles/-/197214?display=1

W役満やな

完全無罪です

記憶がない