【映画】『パラサイト 半地下の家族』…米専門誌の「歴史上最も偉大な映画100選」に選ばれる！

２１日（現地時間）、バラエティによると、［パラサイト　半地下の家族』は８２位にランクインした。

メディアは『パラサイト　半地下の家族』に対して「鋭い意図と普遍的な訴え力を全て備えたスリラー映画であり、アカデミー賞の歴史で『ティッピング・ポイント』（劇的変化点）を成し遂げた作品」と説明した。

『パラサイト　半地下の家族』は２０２０年第９２回アカデミー賞授賞式で非英語圏作品の中で初めて作品賞を受賞し、監督賞や脚本賞、国際長編映画賞まで４冠を席巻した。

一方、バラエティが選んだ歴代最高映画１位はサスペンススリラーの巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督が手掛けた『サイコ』（１９６０）が占めた。

続いてビクター・フレミング監督の『オズの魔法使』（１９３９）、フランシス・フォード・コッポラ監督の『ゴッドファーザー』（１９７２）がそれぞれ２、３位に上った。

オーソン・ウェルズ監督の傑作『市民ケーン』（１９４１）は４位、クエンティン・タランティーノ監督が演出を手掛けた『パルプ・フィクション』（１９９４）は５位を占めた。

中央日報日本語版 2022.12.23 10:08
japanese.joins.com/JArticle/299136
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アニメだとバンビの63位の方が上だけど

パラサイト入ってたっけ？？なんか映像に無いぞ、抜かされてる。
どうでも良いんかｗ

パラサイトはあんま面白くなかったなぁ、調子にのって留守宅でパーティーみたいなの始めたのは終わりへの転換点にしか見えんかったし…
まあ、今の日本映画と比べて演技は良かったと思うが…

このランキングは映画評論家や研究者など、
映画に携わる人々の投票によって選出される仕組みで、
今回はベルギー出身の女性監督シャンタル・アケルマン氏の、
「ジャンヌ・ディエルマンブリュッセル1080、
コメルス河畔通り23番地」が1位に選ばれました。
なお、女性監督の作品が1位になるのは今回が初めてです。

日本の作品では、以下の作品がランクインしています。

4位：「東京物語」小津安二郎
20位：「七人の侍」黒澤明
21位タイ：「晩春」小津安二郎、
41位タイ：「羅生門」黒澤明
72位タイ：「となりのトトロ」宮崎駿
75位タイ：「山椒大夫」溝口健二
75位タイ：「千と千尋の神隠し」宮崎駿
90位タイ：「雨月物語」溝口健二

こっちはたやすく買収可能な米の一雑誌じゃなくて英国映画協会調べだな

韓国人は嬉しいのかコレwww

そういう映画はやっぱり評価上がるんじゃない？