電動ガン用シリンダーについて存分に語ってくれwwwwwwwwwww

電動ガンのメカボをとっかえひっかえ弄くる内に、あるひとつの結論にいたった。
銃の特性はシリンダーが決めていたんだ。
みんなもそう思うだろ。
電動ガン用シリンダーのスレが無かったので立ててみた。
思う存分語ってくれ。

昨日、何となくシリンダー空走部分を、220番のペーパーでガシガシ削っていたのですが、接触面
少ない方が摩擦減るかと思って縦傷残したまま組んだんだ。
パネー！、マジヤバい！

マルイSTD G36C を買ったんだ。
で、シリンダー磨いたの。
空走区間は圧縮に関係無いんで、220番のペーパーでガシガシと磨いていたんだけど、
何となくこれくらいの研磨跡なら、シリンダー内全域磨いてもグリスで埋まって問題なんじゃないかと、研磨してみたの。
あ、引っ掛からないように進行方向にだよ。

つづきだよー。
最初の平均が86m /sだったんだけど、88になった。
最小87.6最大89.5以外とバラつかなかった。
ノーマルスプリングでこれなら頑張ってるんじゃないかなと。

俺が持ってる0.9J バネを組み込んだ電動ガンが、全部1J オーバーするんでマルイ純正バネに戻してる。
0.8J バネにしてもまだオーバーだよ！
ヘアライン加工ハンパないな！

シリンダーの加速穴を増やしたいんだが、ボール盤買う以外に良い方法はないかしらん？

加速穴について、側面から直角に穴開け加工してあるが、
ここを加工してピストンヘッドが加速穴を塞いで完全密閉するまでに僅かなエア漏れをさせてタイムラグをつくる。

加速穴が進行方向に長いのはおかしい！
ピストンが前進するにつれて穴が狭くなり空気が抜けにくくなる。
ということで、円周方向に4mmドリルで6ヶ所穴を開けてみた。
247mmバレルと0.9J スプリングの組み合わせだが流速カスタムになった。

なんか、肝心なことを見落としているような気がする。

研磨の技術なら日本は世界一

ロータリーエンジンの摺動面とかポーラスクロムメッキってのかけてあえて凹凸を強調する。

方法は普通にクロムメッキをかけて、途中で電極逆さにして凹凸を強調させて仕上げに山の頂上だけを研磨。
これで内面のオイルのもちが良くなってオイル切れを起こしにくくする。

エアガンの真鍮シリンダーの内面もピカピカにすると逆にオイル切れでピストンのゴムが引っかかったりするし。

#100で磨いてみた。
僅かに初速上がるな。
グリス保持もしそうだし。

最近はシリンダーの鏡面仕上げを推奨する人が居なくなって
本当にうれしい。
接触面で摩擦が生じるのに磨いて
平らにしてどうするつもりだと

替えたら変わるのかな？

変えただけでは変わらない。
巧みの技で、最適化された
自分だけのシリンダーを作るんだよ