もちろんゲームファソや実地検証した強者まで大歓迎!!まどか☆マギカ
今再びせっなさの扉をひらきましょう
第一話 遠藤晶~少女のためのヴァイオリン・ソナタ~
第二話 松岡千恵~書けないラブソング~
第三話 七瀬優~星降る夜の天使~
第四話 杉原真奈美~微熱少女~
第五話 森井夏穂~友情の通天閣スペシャル~
第六話 綾崎若菜~莫煩悩~
第七話 山本るりか~中部戦線異状あり!~
第八話 星野明日香~Dreams will never die.~
第九話 保坂美由紀~私らしく明日へ~
第十話 永倉えみる~はてしない物語~
第十一話 安達妙子~ほろにがトライアングル~
第十二話 沢渡ほのか~ほのかな恋の物語~
まどか☆マギカ
1998年4月8日~1998年7月1日
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mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1155482458/
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イチオシ
『センチメンタルグラフティ』出演声優陣が発起人となり、20周年記念イベントの実現を目指す! 甲斐智久氏の新規イラストも公開
www.inside-games.jp/imgs/zoom/840368.jpg
■甲斐智久氏新規描き下ろしイラスト
www.inside-games.jp/imgs/zoom/840370.jpg
www.inside-games.jp/imgs/zoom/840369.jpg
◆出演声優有志一同 コメント
1998年1月22日、セガサターン用ゲームソフトとして発売された『センチメンタルグラフティ』は、ゲームはもちろん、テレビアニメ化、グッズ、そしてステージイベントなど、数え切れない程の思い出を私たちに残してくれました。
それから、それぞれのフィールドで頑張ってきた私たちも、ふと立ち止まって振り返った時、あらためて『センチメンタルグラフティ』の大きさと、それを支えてくださったファンの皆様の温かさを思い返し、感謝し続けて来ました。
そして…20周年を迎えた今年、私たちが思い立ったのは、「大切な大切な作品の発売20周年を、変わらない愛情をもって支えてくださったファンの方たちと一緒にお祝いしたい!」
そんな想いを乗せて、20周年の記念イベントを開催致します。
www.inside-games.jp/article/2018/10/11/117994.html
完全にR35イベントじゃネェか。
中には結婚して子供がいるのも何人かいそうだな。
あとアニメでは本編より1年前の96年が舞台でもうあれから23年になるな。
もうすっかり過去の一部になったからじゃないの。
やっぱ面白いね
3話の七瀬優回がほんと名作
この回のお姉さんとの百合みたいなやり取りが良かった。
そもそもこの作品は今のギャルゲーアニメみたいに露骨な萌えや
エロ押しではなく少女の一人一人の日常を描いたものだから
少女漫画に近い感じがするし、一般層や女性層にも受け入れられ易い。
知らんかった
同時期に展開されていたサクラ大戦ovaと言いこの頃アニメは良質な作品が多かった。
自分的には
大当たり回 七瀬優
当たり回 杉原真奈美 遠藤昌 山本るりか 綾崎若菜 星野明日香
まあまあ 松岡千恵 森井夏穂 保坂美由紀 永倉えみる 安達妙子 沢渡ほのか
な感じだった
前半6話はほんと素晴らしい話が多い
るりかの兄貴と結婚したら山本昌だな
正直、新人声優ばっかりのヒロインのつたない演技を
ベテラン声優たちがしっかり締めてるかんじで
そしてそのあとセンチやるためセガサターンも中古で買った
2やってもいいんだがいきなりあれだし
シャ
九州出身が2人もいたからロックバンドの子が沖縄でも良かったな。
一応福岡はバンドの聖地と言われてるから
自分も「歳取ったんだなぁ…」って感じた
次点で遠藤昌
repotama.com/2018/11/107145/
―ゲームが発売、アニメが放送されていた当時は各都市に「応援店」がありました。聖地巡礼の走りのような企画だったかと思いますが、もし「応援店」に関する想い出があれば教えて下さい。
今でも自分が演じたキャラクターの町には思い入れはありますか?
西口:当時の応援店には残念ながらお伺い出来ていないのですが、私の演じる七瀬優出身の広島県のお好み焼き店「もみじ亭」様が現在でも大変センチを応援して下さっていますので、
いつかお伺いしたいなと思っております。
もちろん、広島には思い入れがあります。何年か前に旅行で行ったのですが、「ここが優の町だ……」と思い、感慨深かったです。
鈴木:残念ながら応援店には伺えていないのですが、当時みなさんがノートなどで交流なさっていたと聞いて嬉しかった覚えがあります。実は私、まだ長崎に行けてないんです…!
いつかゆっくり訪れたいと夢みているので、その時にめいっぱい楽しめるように素敵な長崎情報たくさん教えてください!
岡田:応援店は詳しく知りませんでした。すみません。妙ちゃんは青森出身です。私は宮城、岩手と住んでいた経験があり、旅行も結構しましたので、青森にも何度も行きました。だから東北は私のふるさとと思っています。
repotama.com/2018/11/107145/
―ゲームが発売、アニメが放送されていた当時は各都市に「応援店」がありました。聖地巡礼の走りのような企画だったかと思いますが、もし「応援店」に関する想い出があれば教えて下さい。
今でも自分が演じたキャラクターの町には思い入れはありますか?
西口:当時の応援店には残念ながらお伺い出来ていないのですが、私の演じる七瀬優出身の広島県のお好み焼き店「もみじ亭」様が現在でも大変センチを応援して下さっていますので、
いつかお伺いしたいなと思っております。
もちろん、広島には思い入れがあります。何年か前に旅行で行ったのですが、「ここが優の町だ……」と思い、感慨深かったです。
鈴木:残念ながら応援店には伺えていないのですが、当時みなさんがノートなどで交流なさっていたと聞いて嬉しかった覚えがあります。実は私、まだ長崎に行けてないんです…!
いつかゆっくり訪れたいと夢みているので、その時にめいっぱい楽しめるように素敵な長崎情報たくさん教えてください!
岡田:応援店は詳しく知りませんでした。すみません。妙ちゃんは青森出身です。私は宮城、岩手と住んでいた経験があり、旅行も結構しましたので、青森にも何度も行きました。だから東北は私のふるさとと思っています。