【問題】あなたは寿命を使って悪魔と取引をしています。

そして善意から悪魔に「あなたが目の敵にしてる相手は日本の将来を担う人です。呪いを解いて下さい。」とお願いしたとします。
悪魔は喜んである人物を差し出しました。さて、一体どんな人物を差し出して来たでしょうか？

なに言ってんだお前

え？ウミガメ始まった？

悪魔語翻訳できる人連れてこい

何で喜んでんの

日本語が書いてあるのに何言ってるかわからん

そのお願いでなんで悪魔が人物を差し出してくるのか分からん
差し出すとかじゃなく呪いを解いてくれよ

わかる

俺の無駄な20年やって若返るわ

国語も出来ないやつ増えたな

悪魔は「日本の将来を担う人物」ではなく「悪魔にとって都合のいい人物」を差し出して来ています。

怖い

あー答え聞いても絶対納得できんやつだわこれ

17が答えなんだろうなということはわかった

呪われてるのは俺だよな？
寿命使うからはよ呪い解けや

寿命を使って→普通に生活してるだけで毎秒寿命を減らしてる

悪魔と取引→毎秒の寿命を犠牲に生きてる

悪魔→自分自身

悪魔との会話→自分の脳内での葛藤　未来を担う自分自身

呪いを解く→虫歯の痛みから開放される

つまり真犯人は……歯医者さん Q.E.D

寿命◯◯年で願いを！と言ったら寿命尽きた話はアウターゾーンだったか？笑うせえるすまんだったか？

なんで悪魔と取引してるのに日本の未来なんて考えなきゃいけないんだよ
頭おかしいんじゃねえの

悪魔が目の敵にしている人のことをなぜ「私」が知っているのか
どうして目の敵にしているのか？
この辺りの説明がないまま話が通じると思っているところがアレっぽい

今あなたはAをしています
BはCになりました
Dなのは何故でしょう？

目の敵→目には目を歯には歯を
歯医者さん

いみふ

怪文書

ダジャレ？かと思ったけど落語か

文字をそのまま捉えたら子供とかになりそう

死神はそんな話じゃねえよ

寿司を使って悪魔と取引きをしています

悪魔「いまお前以外にも呪ってる奴いんねん」
自分「へーそうなんだ」
悪魔「そいつ有能でな、もし生き続けてたら歴史に名を残してだかもしれへんな。まー俺には関係ないけどな。」
自分「ちょっとまった！その人は日本の未来を担う人です。助けてあげてください」
悪魔「よっしゃ、ちょっと待っとき、連れて来たる」

悪魔は国を守ろうとしてる
トップが幸せそうだと国が幸せそう＝余裕があるように見えて
外国に攻め込まれたりゆすられるターゲットになる
日本人が幸せでも先に愚痴を言ったり褒めることをしないのは自己防衛

寿命のくだりいる？

悪魔は悪意ある存在で何かと敵対している
悪魔が呪っている何者かは未来を担うものだと人間は思っている
しかしその呪いを解くことは人間にとっても不都合で、悪魔はその願いが愚かなことだと知っている(あくまで悪魔目線)
悪魔がその者の呪いを解くことは別の者を人間に差し出すことに繋がる

「人間」「悪魔」「何者か」の三竦みの状態であり
「何者か」は人間にとって不都合な存在だが人間はそれに気付いていない

なんかアノン臭を感じる

例えば私は「炭」で、自分の寿命を削りながら食材を焼いているけど、「黒焦げの食材」を憐れんだら「水」を用意された
とかそういうなぞなぞみたいなことを言いたいの？

こんな説明で理解できるのは凄いわw
ロジカルシンキングかな

自動翻訳みたいだな