監督: 萩生田宏治/プロデューサー: 王世雄、大和田廣樹、范健祐、朱永菁
脚本: 荻田美加 /撮影監督: 長田勇市(JSC)/音楽: 「赤い靴」/共同企画: ©森永あい/白泉社(メロディ) 企画: ドリームキッド、ブレス /製作: ドリームキッド、好好看國際影藝 /配給: ビターズ・エンド
2014 年/日本・台湾/93 分/デジタル/1:1.85
上映劇場
【東京】 7/12(土)より シネマート新宿 【大阪】 7/19(土)シネマート心斎橋
【愛媛】 7/26(土)より シネマサンシャイン大街道、8/9(土)アイシネマ今治
※上記以外の劇場でも全国順次ロードショー
『南風』Facebook:www.facebook.com/taiwan.cycling.movie
公式サイト www.nanpu-taiwan.com/
朱永菁プロフィール:www.dreamkid.co.jp/company/art/eisei.html
千と千尋の神隠し』の舞台となったと言われる「九份(キューフン)」、台湾のベニス「淡水(タンシュエ)」、台 湾三大観光地の一つ「日月譚(リーユエタン)」など、
500kmにも渡る台湾サイクリングロケを敢行。ラストでは、日本で 初めて海峡を横断するサイクリングロードとして有名な場所である、
愛媛県の「しまなみ海道」が登場する、サイクリン グ・ロードムービーです。
イチオシ
調べてみるよ
www.tabitabi-taipei.com/topics/nanpu/index.php
ってなったらおもしろいよね。
culture.loadshow.jp/review/nanpu-review/
2014年7月7日、日本と台湾の合作青春映画「南風」が7月12日公開される。台湾を訪れた日本人女性が人々や風景に触れ、行くべき道を見つけるロードムービー。「コドモのコドモ」(08)以来6年ぶりの新作となった萩生田宏治監督は「台湾の匂い、風を体感してほしい」と語った。
夏。雑誌編集者の藍子(黒川芽以)が取材で台湾を訪れ、16歳の少女トントン(テレサ・チー、紀培慧)に出会い、自転車旅行に出発。美しい風景や食べ物、人々の温かさに触れながら、自分を見つめ直す。台湾北西部をぐるりとツーリングし、名所や景勝地を紹介していく。
topics.jp.msn.com/entertainment/china/article.aspx?articleid=4994928
車や単車でないツーリング。台湾の自然な香りが実に心地好い
真夏の夕暮れ時がオススメ
台湾映画は抜群良いのだが、女の子の自転車疾走場面の可愛いさは、台湾が上かな?
まるで前見てなくて、タクシーに激突する台湾女子高生。
それは良くない
台湾人の欠点
↓
自己都合運転
左右確認してない。
sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140708/ent14070801420001-n1.htm
「台湾贔屓」でもないので進んで観に行きたいとかはないかな
まぁ台湾映画の例に漏れず「映像(色彩)」は素晴らしいんだろうけど
海角七号を見た時も同じことを思ったんだけど、台湾人ってああいう女性が好きなんだろうか?w
公主病っていう言葉がある国だし、台湾女性は気が強いのかね
【芸能スポーツ】 2015/09/24 16:08
日台合作映画「南風」のプレミアイベントに出席したコウ・ガ
(台北 24日 中央社)台湾各地で撮影された日台合作映画「南風」が25日から台湾で公開される。同作は東日本大震災に対する台湾からの多大な支援に感謝を示そうと
、日本側からの働きかけで製作された。ハン・ジェンユー(范健祐)プロデューサーは、同作を通じて日台の友好関係を示し、日本のみならず世界に台湾の美しさをアピールしたいと語った。
23日には台北市内でプレミアイベントが行われ、出演者のコウ・ガ(黄河)らが出席。同作で日本語を披露しているコウだが、以前は全く話せなかったという。
撮影前に必死に練習し、セリフをきちんと覚えてから演技に臨んだと当時の苦労を明かした。
司会者から突如日本語でのあいさつを促され、「はじめまして。よろしくお願いします」とたどたどしくも話すと、会場からは拍手が起こった。
同作は、失業の危機と失恋に面した日本人女性が仕事のために訪れた台湾で現地の青年らと知り合い、自転車で各地を旅するストーリー。
作品中には有名観光地の九フンや淡水、日月潭などの美しい景色も登場しており、交通部観光局から「台湾観光貢献賞」が贈られている。日本では2014年に公開された。(フン=にんべんに分)
2.場所:むつ来さまい館イベントホールB(青森県むつ市田名部町10番1号)
3.プログラム
【第1部】(13時30分~16時05分)
講演(50分)「台湾から下北への誘客可能性」(向井 純 氏)
~休憩時間(10分)~
講演(40分)「台湾人に喜ばれるおもてなしの提案」(呉 書雅 氏)
台湾スイーツの試食・台湾の食文化の紹介(50分)
~休憩10分~
【第2部】(16時15分~18時00分)
映画上映会「南風(なんぷう)」2014年7月上映(105分)
主演:黒川 芽以、テレサ・チー 監督:萩生田 弘治
4.入場料:無料