イチオシ
監督は堂山卓見、脚本は古沢良太がシリーズ初参加!
2022.7.6
シリーズ42作目となる『映画ドラえもん のび太と空の理想郷ユートピア』が、2023年3月に公開されることが決定いたしました!
監督を務めるのは、TVアニメ『ドラえもん』の演出を数多く手がける堂山卓見! 脚本は、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ、『リーガルハイ』シリーズ、『コンフィデンスマンJP』シリーズなど数々のヒット作を手掛ける脚本家・古沢良太が、映画ドラえもんシリーズに初参戦いたします。
2023年春、大空を舞台に繰り広げられるS(すこし)・F(ふしぎ)な大冒険にご期待ください!
映画ドラえもん第一作「のび太の恐竜」が公開されたのは、僕が生まれた1980年のことでした。そんな歴史ある作品に関われるだけでも光栄なことなのに、いきなり監督のお話をいただき、喜びや感激を感じる前にびっくりしたというのが正直なところです。
今回のお話の舞台は大空です。いつの時代も人は空に憧れを抱いてきました。ドラえもんにはたくさんの「空を自由に」飛べる未来のひみつ道具が出てきますが、いろんな乗り物で世界中の空を飛べるようになった現代でも、一つ一つのひみつ道具に詰まった大きな夢はとても魅力的です。
そんなひみつ道具の力も借りながら、数多くの作品で人々を魅了する脚本を書かれている古沢良太さんとともに、映画を観終わった皆様が幸せな気持ちで空を見上げられるような、素敵な作品を作りたいと思います。
近所の友達と自転車に乗って、方角を決めてひたすら進み、知らない街で日が沈み、心細くなって迷いながら帰る。そんな遊びをよくしていた。たしか「冒険」と呼んでいたっけ。
最初に脚本のお話を頂いたとき、あまりに恐れ多いことでお断りするつもりでしたが、脳裏によみがえって仕方なかったのが、そんな少年の頃の風景の数々でした。
それらは、大魔境、海底鬼岩城、魔界大冒険といった名作の数々にわくわくどきどきし、のび太たちの冒険への羨望から来たものだったに違いありません。
藤子・F・不二雄先生は間違いなく、僕に創作者へのあこがれを最初に抱かせてくれた方です。
ドラえもんは不世出の天才が遺した偉大な宝であり、それを守り継いできた数多の素晴らしいクリエイターたちの末席に加われるのならこんなに名誉なことはありません。
また冒険に出ようと決め、あの頃の僕らと、今の子供たちのために一生懸命書きました。
皆さんものび太やドラえもんたちと一緒に、大空の大冒険に出て、わくわくどきどきしてもらえたらうれしいです。
堂山卓見
原作
藤子・F・不二雄
脚本
古沢良太
水田わさび/ドラえもん
大原めぐみ/のび太
かかずゆみ/しずか
木村昴/ジャイアン
関智一/スネ夫
恐竜くらいだわ。どうせまた転ける
道具博物館だかは楽しめたわ
他はリメイク含め微妙…
ひみつ道具博物館は面白かったけどテレビスペシャルって感じ
映像が本当に凄かった
もう一度奇跡を起こすんだ!目標は70億!!
上手くブームを作れれば興行収入は爆上がりするのが現代のコモンセンスだ!!!
ミニドラ出ないかな~
雲の王国のアレンジになるのかね
NiziUのファンは子供からお年寄りまで全方位いるからいいね
伏線回収綺麗だったし泣けるとこもあり良かった
ガチな人には予測可能お約束ストーリーでつまんないだろうけど
のび太にいらついたわ
集音器倒すところがピーク
公開済みの映画にバレて
ここ人居なさすぎないか
ソーニャ泣きしたものの子1も子2もリピートして見たいと言い出さないんだよね
前作やコナンハロウィンはリピートで観に行ったんだけど、子には面白くなかったのかもなあ
説明的な台詞や不穏なシーンがそこそこあって、単純に楽しく笑える時間が長くなく感じたからそこが原因かな?
全体としての感想は面白かったと思うしめっちゃ泣いたけど…
例年のノリならみんなで思いっきりパラドピアでの生活を楽しむようなシーンがあっただろうけど
今年は不穏さを盛り込んでるせいで純粋に楽しいシーンじゃない
つまり三賢人も博士が造ったロボットということ?
『コンフィデンスマン』の古沢?古澤?こさわ氏らしいシナリオだった。
タイムパラドックスもそうだよな、冒頭の「天気雨」の時点はドラえもんたちが戦ってる場前だが、
じゃあ「一番最初のドラえもんはどこ」となる。
女生徒(名前忘れた)は報奨金を払える資産家だったの?
キャンディ?を食べれば洗脳から免れる話だったが、キャンディがもうないとか言ってたが、
そもそもどこからキャンディ補充してたの?
ドラえもんが衣装を「僕はこの着方でいいや」と言ったのはなぜ?
冒頭に出てきたのはタイムパトロール?TPの文字は無かったが。
新聞記事に「ピリカ星との交流開始」とか書いてあったが、
それはさておき、
新聞記事で未確認飛行物体の確認をそれぞれの時代に行ったのは、
結局、気球とかの見間違えと言う結論で片づけられたが、
あれは実はユートピア(理想郷)が一瞬だけ姿を現した瞬間ってことだよね。
ユートピアは偶然その時代その場所に現れたのか、あえて未確認飛行物体と紛らわせるためにその時代時間を選んだのか?
ドラちゃんはお医者さんカバンがなくて代わりにスモールライトだか何とか手袋を出そうとしてたが、
要するに、大きな動物を小さくして運びやすくするため?
(手袋はパワーをUPさせるやつと、前作の映画でスネ夫が使ってた技術力向上のものがあったと思うが、どちらも名前は一緒だっけ?)
天気雨、のび太の家ではママが「あら、雨」とか言ってたが、
その時点では裏山では雨が降ってる様子がなかったのはなぜ?
今回でてきたのは「スーパー手ぶくろ」
去年の映画で出てきたのは「技術手袋」
「とう明人間目ぐすり」と「ねん力目薬」くらい全くの別物
雨と一緒に降ってきた虫ドラは過去(冒頭)に戻ってきただけ入れ替わったりしていないのでパラドックスはそもそも起きてない
ハンナの実家がどれくらい資産家かは描写がないのでわからない
洗脳を解く飴はマリンバが初接触時に渡していたのだろう
どのくらい前から潜入していたのかはわからないが
服は単にドラのサイズに合わなかったのとポケットが隠れる着せ方はさせたくなかったのだろう
TPの文字はなぜないのかは知らないがなきゃいけないものでもないだろう
ピリカ星の記事は未来の記事
あれは過去~未来の記事が見られる新聞
機能の描写とともにファンサ的なカット
理想郷の目撃に関しては見間違いもあったろうしパラダピアそのものを見たのかもしれない
それ以上の意味はないと思われる
お医者さんカバンのくだりは覚えていない…
天気雨に関しては単に時間差、距離差でよいと思う
一気に崩壊した訳ではないし