大船渡高の監督「決勝で佐々木を出さなかったのは将来、2,3番手を出さなかったのは精神的な疲労のため」←これどゆこと？？

>――今大会で登板していた和田、大和田の両投手もいたが

>彼らも登板は少ないイニングだったが、精神的なものもあり、疲労がたまっていたので、今大会初登板の投手２人を投げさせた。
www.asahi.com/sp/articles/ASM7T6FTYM7TUTQP01T.html

正直何いってるか分からんのだけどどゆこと？

そら保身のための言い訳だし

じゃあなんで準決勝で佐々木を使ったのか

あかん甲子園行っちゃったら佐々木が壊れて叩かれるかも…わざと負けたろ！

負けるなら決勝で佐々木出すぞってことで準決勝に雑魚投げさせてビハインドの最終守備回（8回か9回）に佐々木投げさせて負ければよかったのに

まあ二三番手を出さなかったのは謎だよな
夏に旅行の予定でも入れてたんじゃね

なんか美談にされてるけど見通し甘い中で連投させて
決勝まで来て報道も過熱してきてビビっただけだよなこれ

アフィカスがクソって結論出たやん

無能監督やろ

2番手3番手の子達の当時のコメントとかないの？

二番手三番手出したら間違って甲子園行っちゃうかもしれんやん

ウケ狙いやめろやｗ

――勝つとしたらどういう展開を予想していたか

３０―２９みたいな打ちあい。

決勝でいきなり初先発させられて打ち込まれても晒し投げさせるほうが精神やばいよね

チームメイトのインタビュー見ると2番手3番手もしっかり準備してたらしいんだよな
ますます謎が残る

言い訳が苦しい

代打くらい出してやれよ
どうせ練習はしてたのに素振り数回分くらいの運動もさせないのはおかしいやろ

RTAの乱数調整みたいな挙動

なお本人たちは投げる気満々だった模様

この監督に扱えるレベルじゃなかった

甲子園いかんでよかったよな

当時このふたりが佐々木に先発して欲しいと言ったような話あったよな
それをこの監督は精神的疲労と置き換えてるんだろう

でも佐々木を高校で壊さず出荷した有能だからね
岩手大会の謎の采配なんかその功績に比べれば小さいもんよ

高校の部活にいつまで粘着しとんのや・・・

稼ぐチャンスやとフリーライター中心に高校野球批判の道具にされた感じはあるよな
高野連は取材にうるさいから金儲けしたいフリーライターとか敵意しか持っとらんからな

甲子園行きたくなかっただけやろ
連投させようもんなら非難轟々や

英断やね

思い出代打くらいやってもええやん

二、三番手が打たれたら佐々木が投げないせいで負けたって叩かれるやろ
そこを四番手を登板させればどんなに打たれても監督が悪いと叩かれる
部員の精神的ケアを第一にしたワケやね

【謎】大船渡の2～3番手投手、大和田と和田は何故、決勝で投げなかったのか
swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1564064359/
1 ：風吹けば名無し：2019/07/25(木) 23:19:19.24 ID:/sKvXjMzd
大和田投手
2回戦　　4回無安打無失点
準々決勝 7回無四球4失点(自責2)
中2日で決勝　登板なし

和田投手
準々決勝 4回無四球無失点
中2日で決勝　登板なし

大船渡の監督は
なぜ今大会初登板の柴田を選んだのか

79 ：風吹けば名無し：2019/07/25(木) 23:25:32.56 ID:VHSYHjjE0
これ草

539 名前:風吹けば名無し :2019/07/25(木) 22:57:24.80 ID:+pDMph7Sd
監督「決勝先発いけるか？」
和田・大和田「無理です（佐々木以外ありえんわ）」
監督「精神的に無理だわ、柴田にしよ」
和田・大和田「！？」

そんでその2番手でも3番手でもない投手は抑えたの？

労基に国保って社会保障凄い

結局決勝で投げた5番手も9失点ぐらいするまで晒し投げさせられてたよな
監督はこの子の精神的疲労は考えられへんのか

2.3番手出さなかったのほんま意味不明
佐々木の将来～って話はまあ分かるけどこっち全然触れられないよな

公立にも名将がいると思ってたかもしれんけど
そんなことないぞってだけやろ

大和田は投げたかったって言ってるからな

sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/hs_other/2019/07/27/___split_69/index_3.php
ただし、國保監督の起用法について解せない点もある。それは準々決勝の久慈戦で好投した大和田健人、和田吟太の２人を決勝戦で登板させなかったことだ。

國保監督はこう説明した。
「２人とも大会を通じて20イニングとか長い回を投げたわけではないですが、精神的な疲労もたまっていました」

たしかに和田に確認すると、「肩に張りが残っていて、いい状態に仕上げられなかった自分に納得がいっていません」と語っていた。

ところが、大和田は故障もなく、疲労もほとんどなかったという。
「久慈戦の次の日は疲れがあったんですけど、今日はほとんど抜けていました。万全とまではいかなくても、準備はできていました」
登板機会がなかったことについて、大和田は「監督の考えがあったろうと思います」と理解を示しつつも、「自分としては最後に１回でもマウンドに立ちたかったですね」と本音もにじませた。

優勝狙いに行くなら準決勝の一関工業戦は佐々木を投げさせないよね普通
決勝の方が相手強いの分かりきってんだから

さっき捕手のインタビュー見たけど地元の幼なじみが化け物になってしまった空気感がすごい切なかったわ