★腸管内免疫力を高める。(放射線発症予防対策にも効果があるかもしれないとの★酵素食品)
低下した腸管免疫力を改善する食生活
腸管の免疫力がしっかり働いている人では、病気にかかっても長患いせずに、回復も予後も良好の場合が多いです。
▼塩麹 作り方 簡単です。
m.cookpad.com/search.cfm?kw=%89%96%8D%8D+%8D%EC%82%E8%95%FB&l=0&order=date&uid=f2uvccVhc92Cp7jD
★冷蔵庫で▼半年持ちます。※必ず消毒殺菌した容器で保存。(冷凍室だと一年くらい。外の冷暗所での保存は三ヶ月)
塩麹レシピ
m.cookpad.com/search.cfm?kw=%89%96%8D%8D%83%8C%83V%83s¬_kw=&order=date&sdds=0&uid=f2uvccVhc92Cp7jD
(初心者→納豆に→塩こうじ、削り節を入れまぜ頂く→腸内環境を改善)
※魚などに塩麹を塩代わり使用した場合、すぐ調理下さい。
時間を放置後、調理すれば発酵したにおいがするそうです。
うまく出来ると素材が活かされ美味しい。
パスタ、野菜炒め、キュウリの朝漬など他。
(塩分の過剰摂取には気をつけて下さい。)
お肌がつるつるして来たら効果が出ている。
塩麹(こうじ)レシピ、塩麹(こうじ)に関した情報サイトを転載下さい。
イチオシ
普通においしかったから続けてみようかな
m.allabout.co.jp/gm/gc/390199/
今話題の「塩麹」。お漬物や料理の調味料としてぜひお楽しみください。
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簡単!美味しい!冷蔵庫で寝かすだけでできます!そして減塩効果大!
▼材料
きゅうり 2~3本
塩麹 大さじ2
▼作り方
【1】きゅうりを乱切りする ↓
【2】乱切りしたキュウリをビニール袋に入れて、塩麹を大さじ2加えて冷蔵庫で一晩おいたら出来上がり
▼コツ・ポイント
きゅうりは、味がしみやすい乱切りがいいと思います。 切って塩麹を加えるだけで出来上がり。 漬ける時間は、お好みで。一晩もおかなくても十分食べられます。 野菜もいいですが、お肉やお魚にちょっとつけると軟らかくなり美味しいですよ。
モバれぴ
★塩麹・きゅうり漬一覧
m.cookpad.com/search.cfm?kw=%89%96%8D%8D+%82%AB%82%E3%82%A4%82%E8¬_kw=&order=date&sdds=0&uid=f2uvccVhc92Cp7jD
塩麹は発酵させた出来たてがスーパーなどの鮮魚コーナー、発酵食品コーナー他にて販売中の店もあります。
(1000円ぐらいの価格の出来立て塩麹など)
cookpad.com/category/1739
●材料:
・きゅうり
・大根
・にんじん
・塩こうじ(きゅうり1本に大さじ3)
●作り方:
1.野菜をよく洗い食べやすい大きさに切り、水気をキッチンペーパーで切る。
2.ビニール袋に野菜と塩こうじを入れ、1日置く。
3.ビニール袋からとりだしそのままお皿に盛り付けて完成。
●ポイント:
1~2時間でも美味しいですが、1~2日置いたほうがより美味しいです。
▼塩麹の効能について、白澤卓二教授に教えていただきました。
順天堂大学大学院・加齢制御医学講座:白澤卓二教授
塩麹は塩と麹から成り立っており、麹の中に含まれる麹菌には様々な分解酵素が含まれています。
分解酵素は食べ物の消化に必要な酵素ですが、加齢と共に体内での生産量が減少するため、胃腸の働きも悪くなります。
しかし、塩麹はタンパク質、脂質、炭水化物を分解する効果があるため、調理に加えることで、非常に消化しやすく、胃腸に負担をかけない調理になります。
とくまる|TBSテレビ:はなまるマーケットから
キュウリは身体を冷やします。寒い時期は身体を暖めるショウガと一緒に。
▼キュウリの塩麹漬け
<材料>(2人分)
塩麹 大さじ2
キュウリ 3本
ショウガ 1片
<作り方>
キュウリは縦じま模様に沿って皮をむいて、5ミリの斜め切り。ショウガは、皮をむいてせん切りにする。
保存袋に1.の野菜と塩麹を入れてもみこみ、しっかりと空気を抜いて冷蔵庫で一晩おけば出来上がり。(1~2時間の浅漬けでもおいしくいただけます)
個人的にはわかもとが最強だな
>塩麹にも、相性の悪い食材があるそうです。特にでんぷん質の多いもの。
味自体がまずくなるわけではないそうで、塩麹の酵素成分と、食材の成分が反応し、溶け出して食感が悪くなるのだそうです。
「やってはいけない塩麹レシピ」は以下の通り、ただし、作ってすぐ食べる分には問題がないのだとか。時間をおくとどうしても溶けて食感がわるくなるそうです。(じゃがいもはすぐ反応してしまう)
・小麦粉…時間をおくと溶ける
・じゃがいも…すぐに反応。ポテトサラダがポテトソースに…。でも、逆にじゃがいもでスープをつくりたいときなんかは便利らしい。
・春雨…時間をおくと溶けてどろどろに。
・おにぎり…あとから混ぜてしばらくおくととバラバラになるらしい。
塩麹は後からまぜるのではなく、炊きこむ方がいいそうです。
知らなかった…(゚д゚)! 塩麹おにぎりなんて、普通に塩麹レシピ本に載っていたのに…。確かに、塩麹おにぎりをつくったら、お米が手に張り付いてベタベタになったっけ。
それは単に、ごはんをゆるく炊いてしまったせいだと思っていたのですが、塩麹も関係していたんですかね…?
※「塩麹おむすび」をつくってみましたが、案の定バラバラになりました。(^^;)
やってはいけない塩麹レシピ NHK「あさイチ」から
lbn.hizuki.lomo.jp/?eid=946556
>塩麹「しお・こうじ」について質問です
取りすぎると塩分の取りすぎになるのでしょうか?あまりにも美味しくて何にでも入れてしまいます「笑」
今、「朝昼晩」全てに塩麹を入れています
宜しくお願いします。
↓
>
だいたい塩分10%程度だと思います。
ちょっとした味噌をそのままといった感じの塩分濃度です。
他の食べ物との兼ね合いもありますが、塩麹だけを50g食べただけで1日あたりの理想の塩分量5gに達します。
他の味付けの代替ならばそれほど問題無さそうですが、すでに味のあるものなどには足さないのが無難だと思います。
2011/11/10 22:33
chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1075191425&fr=m_srch_dd1
>
塩と塩麹。
あなたの体に摂り入れられる塩分量は、
なんと塩麹の方が少ないのです
レシピに、
塩「小さじ1」と書いてある場合、
塩麹に置き換えると小さじ2くらい
入れる必要があります。
塩の2倍入れるのだから、
塩分も2倍になってしまうかと思いきや、、、
そうではなくて、なんと塩分は
1/4の量になるのです
だから、
コクが出て、
塩分量も減らせて、
普段料理に必ず使う塩・胡椒も
しなくて済んでしまう!
さらに塩麹を加熱せずに
使えば酵素も摂れる!!
塩麹の中に生きている酵素は、
塩麹を加熱してしまうと
死んでしまうので、
熱い料理、例えば鍋料理などに
加える時は、お肉や野菜などを
煮てから、
食べる直前に塩麹をひと混ぜ♪
がオススメです。
そうすると、酵素もよりたくさん
摂ることができます
塩麹レシピの専門家の先生のお肌がノーメイクで、つるピカでした。
腸管内免疫力を高めるためには加熱無しの
“★生の塩麹を 頂いて下さい。
乾燥米こうじ(200g)の場合
1.良くほぐす
2.塩(好みで60~90g位)を加えて良くなじむゆように混ぜる
3.水(約250~300g)を加えてよく混ぜる。
●発酵方法
夏:室温で2~3日
冬:室温で1週間~10日
一日一回を目安に底からよく混ぜる。軽くトロミがついてきたら出来上がり。
●ポイント
タッパーは大きめ、蓋を緩く開けること。
ホコリが気になるのであれば、蓋代わりさらし布巾をのせるのもあり。
米麹で作ると甘味ある
麦麹で作ると旨味がある
↓
米麹+麦麹で作ると甘味と旨味がある
●塩麹の作り方 参考URL
www.ikedayamiso.com/html/newpage.html?code=7
koborisanngyou.com/siokouzi.htm
ameblo.jp/sugartv/entry-10819944477.html
chikyu-no-cocolo.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-6446.html
生でも減塩となります。
腸管内免疫力のためには
▼生の塩こうじレシピを。
納豆に生の塩こうじ(削り節と合わせて)
★納豆に
生の塩こうじ
と削り節
とても美味でした。
(納豆や削り節の製品により違う風味となるかもしれません)
使えば酵素も摂れる。
塩麹の中に生きている酵素は、
塩麹を加熱してしまうと
死んでしまうので、
熱い料理、例えば鍋料理などに
加える時は、お肉や野菜などを煮てから、
食べる★直前に塩麹をひと混ぜ♪がオススメです。
そうすると、酵素もよりたくさん
摂ることができます。
素材の旨味が活かされ美味です。
甘酒とか生味噌でも
いいんじゃないの
だからわざわざ買う必要なし○
おいしいから食べる
醤油こうじはもっとおいしーことよ
塩だとわりかし何でもなじむシチューとかうめえ
15センチくらいの角瓶なんだけど、出来上がってからの消費期限、冷蔵保存で
一月ぐらいでしょうか?
うちもコーヒー瓶リユース。
冷蔵庫保存で冬に作った塩麹を今日も食べてみたけど、
余裕で半年いけましたw
生で食べないで、肉とか漬けたものを加熱して食べてます。時間経つほどに塩気がまろやかになり甘みがでてきてウマー