■前スレより
正義の味方参上! 皆さま、本を買ってその中に
健康食品がいかにも病気に効くかの如く紹介されているのを
見た事がないですか? 日○出版とか ア○ク書院 とか
ふ○書房とか。健康図書と称して実は健康食品を売り付ける
広告本(いわゆるバイブル本・ブック商法=悪徳 薬事法違反)
です。本を買った経験のあるかた、健康食品を買ってしまった
方、どんどん書き込みお待ちしております。ちなみに健康食品
の会社は、(有)全○健○セ○ターです。
■前スレ
バイブル本(ブック商法・健康食品)
ikura.2ch.net/test/read.cgi/supplement/1334893395/
■バイブル商法で有名な会社
現代書林
ごま書房
リヨン社
史輝出版
日正出版(ライフ出版、エース出版、アーク書院、ふく書房)
■バイブル商法とは?(ウィキペディア抜粋)
バイブル商法とは、健康食品や代替療法に関して、その効能、理論、体験談等を書いた本(通称「バイブル本」と言う)を実質的な広告にして薬事法の規制を抜けようとする商法のこと。
ステルスマーケティングの一形態である。
ある特定の健康食品や民間療法行為で完治したという内容の本を出し、その本の巻末やしおりなどに健康食品の販売会社や医療機関、民間療法の連絡先が記載されている。
その連絡先はその本の著者や出版社と関係が深いことが多い。
また、その健康食品はその効果は広く認められているとしても劇的な効能を期待させるのには無理があることが多い。高価な自由診療(保険外診療)や、研究・実験段階の医療であるものも多い。
根本的な治療法がなかったり、難治性や末期の病気で苦しんでいる人を対象としたものが多い。
またその本の新聞広告なども宣伝を兼ねている。
イチオシ
テンプレに美倉出版が抜けてるかな。
前スレのイミフな書き込みは何?
すごいな、一日あたり百件の書き込みしてる。
やっぱり過疎スレだな。
確かに前スレの書き込みスゴイな。
多分、スレ内の関係出版社が埋めに入ったんだろう。
人格改造マニュアル
この二つは基本中の基本
www.log-channel.net/bbs/supplement/1334893395/
新聞の広告みてすごいタイトルだと思ったらこういう商売だったのね。
あそこまで露骨な本をだしてる日正出版ってある意味すごいね。
俺も新聞みたことある。
東スポでもあるまいし、普通の新聞がこんなの掲載していいんだろうか。
日本の報道も地に落ちたもんだな。
参考になった本を確認したら日正出版でした。
途中で止めようとしたら続けないと効果がないと言われて止められました。
病気で困っているのにつけ込むのは憤りを感じます。
いや、どっちかというと悪質宗教勧誘に近いかな~。
「貴方の後ろに悪霊がいるから法師の髪の毛飲めば治りますよ~一本十万円です」
という感じ。
いかにも詐欺っぽい強烈な広告だったのとインパクトある会社名だったんで覚えてる。
健康食品の会社だったのか。
というかいつの間にパート2に?
uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1379824572/
1 : ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★:2013/09/22(日) 13:36:12.06 ID:???0
★健康食品の4割 医薬品の効果低下 ダイエット関連で顕著
市販されている健康食品の約4割に、体内で薬や毒物の成分を分解、排出する
「薬物代謝酵素」の働きを促す作用があり、医薬品の効き目を低下させるとの結果を
厚生労働省研究班が21日までにまとめた。特にハーブやウコンの成分を含んだ
ダイエット関連の商品は薬効低下が顕著で、研究代表者の永田清東北薬科大教授は
「健康食品に副作用がないとの先入観は誤りで、医薬品の効果を弱めたり、逆に
強めたりするものもある。飲み合わせには注意が必要だ」と指摘している。
薬効が弱まると考えられる医薬品の種類は睡眠薬、降圧剤、抗うつ薬、免疫抑制剤
など。同じウコン含有製品でも「黒ウコン」「春秋ウコン」のようにさまざまな種類が
あり、酵素活性化作用がどの程度あるかは各商品でばらつきがみられた。原材料の産地
や製造方法などで違いが出ている可能性がある。
www.sponichi.co.jp/society/news/2013/09/22/kiji/K20130922006665370.html
「結いの党議員の会派離脱などを拒否したのを見て、覚悟を決めた」
ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1396017702/
まあ、いつの世も人を騙す商売はあるよね。
名字を変えて働くことを強要され、出社を拒否したことで不本意に退職させられたとして
元新入社員の男性(22)=岡山県=が、サプリメント製造・販売会社「健康体力研究所」(東京)
に約1千万円の損害賠償を求めて岡山地裁に提訴したことが4日、分かった。
訴状によると、男性は昨年8月に内定。ことし4月1日の新入社員説明会で突然、社内に
同姓社員がいるという理由で、名字を1文字変えて勤務するよう命じられ、変名の名刺を渡された。
男性の弁護士によると、本名での勤務を希望したが受け入れられず、4月2日以降、会社を欠勤。
5月14日、会社から無断欠勤を理由とした退職勧告書が届き、一方的に退職させられたとしている。
男性は「(変名の)命令の強要で出社できない状況に追い込まれた」と主張。弁護士は
「同姓社員がいるからといって変名を強要することに合理的な理由はない。実質的な雇用調整で、
不当解雇に値する」と話している。
会社側は「担当者が不在なのでコメントできない」としている。
news.nifty.com/cs/magazine/detail/spa-20140725-667087/1.htm
我々が普段、何げなく受け止めてきた健康情報にミスリードやウソ、誤解が含まれている
確率は決して低くはないという。巷にあふれる「健康情報のカラクリ」をSPA!取材班が追った。
◆“あたかも健康になれそうなサプリ”、そのカラクリとは?
健康情報を弄しているのは、何も医療関係者やマスコミだけではない。利益を確保する
ために製薬会社やサプリメント業者は健康情報の“操作”に躍起になっている。製薬会社
に研究者として勤務する金子大樹氏(仮名・39歳)は、次のようにその内幕を明かす。
「薬と違って、サプリメントや健康補助成分などはそもそも『病気を治す』といった
明確なゴールがないためグレーなことが多い。たとえば、あるサプリを飲んで肌がきれい
になったとしても、それがそのサプリによるものか、また別の要因によるものかを
ジャッジすることは容易ではありません。少し前に流行したトクホ(特定保健用食品)も
同様に医薬品ではないので、似たようなものですね」
そのためメーカーや、宣伝を請け負う代理店、PR会社は、あの手この手であたかも
健康になれるかのような“演出”に力を注ぐ。「よくやるのが、権威らしき人のお墨付き
を得ることです。医師や大学教授などハクがある人に推薦してもらうのが手っ取り早い方法」
とPR会社勤務の大場遥氏(仮名・31歳)は語る。
www.everlife.jp/company/index.html
megalodon.jp/2014-0602-1041-31/www.everlife.jp/company/index.html
代表取締役 車 錫勇
取締役 金 在洪
取締役 李 正愛
取締役 李 文浩
取締役 徳永 義尚
監査役 丁 豪榮
『皇潤』販売会社エバーライフwiki
株式会社エバーライフは、健康食品の通信販売業を行う企業。
本社は福岡県福岡市中央区天神2丁目に所在。
2012年12月17日、韓国生活用品大手のLG生活健康が、
同社の全株式を取得する契約を結んだと明らかにした。
取得総額は3300億ウォン(約258億円) (ノ∀`)アチャー
内容は「こんなによくなった!」の連発の宗教書のようでした。
色々調べていたらここにたどり着きましたがやはり販売促進本だったのですね。
こんな本が図書館に置いてあっていいのかな。
その出版社ってうちの職場の近所だ。
すごい高級車とまってる。
健康食品で儲けてるのね。
anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1421958590/
オレオレ詐欺の進化形かな。
人間の弱みにつけ込まれるなぁ!
宗教のように洗脳する目的の本だし
完全に詐欺商法臭いので検索したらここにたどり着いた
やっぱりな~
これってクーリングオフできんのかな
うちのおじさんがガンの時に昆布エキスが効くって本読んで買ってたな