期間:2022年12月1日(木)~12月4日(日)全4日間
会場:みなとみらい21地区を中心に開催
プログラム:
①上映:12月2日(金)~4日(日)フランス映画最新作の上映
②各種イベント:ドライブインシアター、マスタークラスなど
主催:ユニフランス
共催:横浜市、在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ日本
特別協賛:日産自動車株式会社
オフィシャルサイト
www.unifrance.jp/festival/2022/
イチオシ
フランス映画祭は、今回で30周年になると伺っています。
そんな節目の年に呼んでいただき、たいへん光栄であると共に、深い幸せを感じております。
フランスは私にとって心から憧れ、敬愛する国です。芸術、文化、暮らし、全てにおいて、私を惹きつけてやまない国です。
そしてフランスの皆様も、日本の文化をとても愛して下さっていることをフランスを訪れるたびに感じています。
映画は、人と人を繋ぐ幸せな芸術です。その架け橋のひとかけらになるべく私も日々精進したいと思います。
12月を楽しみにしております。
twitter.com/unifrancetokyo?s=21&t=GLZYOl7vsYEJMPwyn2O9jw
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★チケット価格(税込):
一般:1,800 円、大高中生:1,200 円、小学生:500 円
乳児&幼児:無料(*座席使用の場合500 円)
横浜市民向け特別価格:1,000 円 ※
※横浜在住・在勤・在学の方。当日は、免許証、保険証、社員証、学生証など、在住・在勤・在学を示す証明となるものをご持参ください。
※上限に達し次第販売を終了します。
★販売開始日時:
2022 年11 月4 日(金) 朝10:00
<オープニングセレモニー概要>
★日時:
12月1日(木)スタート:18:30(開場:17:30)
★会場:
横浜みなとみらいホール(横浜市西区みなとみらい2丁目3-6)
★登壇者:
石田ゆり子(フェスティバル・ミューズ)
ダニエラ・エルストナー(ユニフランス代表)
山中竹春(横浜市長)
フィリップ・セトン(駐日フランス大使)
田川 丈二(日産自動車株式会社 専務執行役員 チーフサステナビリティオフィサー)
ロマン・デュリス(『EIFFEL(原題)』主演)
マルタン・ブルブロン(『EIFFEL(原題)』監督)
ほかフランス監督&俳優
横浜市民割で千円で見れる!と思ったら手数料で550円取るとかなんだよそれw
夫と離婚したジュリーは田舎町での2人の子供の育児と、パリの高級ホテルでのハウスキーパーの仕事に奔走している。かねてから希望していた職種の面接にようやくたどり着いたその時、ゼネストの影響で公共交通機関が麻痺してしまい、ギリギリのバランスで成り立っていたジュリーの生活がぐらつき始める。ジュリーは状況を打開するために、すべてを失うリスクを冒して全速力で走り回る。
制作年:2021年
制作国:フランス
言語:フランス語
画角:スコープ 2.39:1
時間:87分
ジャンル:ドラマ
予告映像
20世紀初頭、ウゲット一族の発祥の地、イタリア北部のウゲッテーラ。この地域で生活できなくなったウゲット一家は、外国で生活を立て直すことを夢みる。言い伝えによれば、ルイジ・ウゲットはアルプスの山々を超えてフランスで新しい生活を始め、彼が愛した家族の運命を変えたのだ。そんなルイジの人生を孫が振り返る。
制作年:2022年
制作国:フランス・イタリア・ベルギー・スイス・ポルトガル
言語:フランス語、イタリア語
画角:2.35:1
時間:70分
ジャンル:アニメーション
予告映像
サンドラ(レア・セドゥ)は夫を亡くした後、翻訳の仕事につきながら一人で8歳の娘リンを育てている。
また、忙しい仕事の合間を縫って、神経変則疾患の病気を持つ年老いた父親ゲオルク(パスカル・グレゴリー)を見舞っている。
彼女と家族は、彼が老人ホームに入れるように奮闘しているが、思うように進まない。
サンドラは不安と孤独を抱える中で、かつて友人だった既婚の男性クレマン(メルヴィル・プポー)と再会する。
彼女は自分を理解してくれるクレマンと過ごしているうちに、次第に恋に落ちていく。
制作年:2022
制作国:フランス イギリス ドイツ
言語:フランス語
画角:ビスタ
時間:112分
ジャンル:ドラマ
配給:アンプラグド
カンヌ国際映画祭 レーベル・ヨーロッパ
予告映像
チケット発売前日なのにHPスケジュールまだ出てない。
メックスの発表遅れは開催できるかギリギリまで金策してたらしいからしょうがないとして
フランス映画祭は観客の事なんか考えてなくスケジュール発表忘れてて? それともフランス人らしい意地悪?
ワイドショーで取り上げられて有頂天でそんな事知らねえか。
ならいいかな、今チケット購入画面まで進んだら手数料やらなんやらで一枚2350円はかかる
それも続けて見るには劇場移動しないとダメ。
今回は初日イオン、2日目ブルク、3日目キノと使いやすくしてる
よくスケジュール見てみ。
12/2 キノイオイオ
12/3 キノキノブルブル
12/4キノキノブル
↑使いやすい?
木下も変な権利主張せず期間中丸ごと貸してやれば良いのに。 ハコ変えするからぴあに中抜きされ高くなる。 ユニフランスお役所だから交渉下手
公開されたら前売り1500
サービスデー利用で1200円でみれるのに
電気代ほか物価高になってるのに
1800円どころかぴあ挟むから手数料やらなんやらで2300円する
手数料で1500円くらい?
オープニングセレモニーだけな。オープニングセレモニーのエッフェルはみなとみらいホールでやるから数入るから市民割で釣ってるだけでそれ以外の作品には横浜市民割は全くない