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門真国際映画祭2019 優秀作品賞・最優秀編集賞 受賞!四反田 凜太くんインタビュー(前半:映画監督・脚本家活動について)
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四反田凛太 君が15歳のときに作った映像作品で国際映画祭の優秀賞を獲得したんだ
【名前】四反田 凛太(したんだ りんた)
【出身】大阪府
【生年月日】2003年9月26日
【年齢】18歳
3月24日放送の関西テレビ「報道ランナー」で
ルネサンス大阪高等学校2年の四反田 凜太くんが紹介されていました。
四反田くんは、今年の生徒募集パンフレットでも紹介させていただいている
高校生映画監督です
なんと撮影は大きなカメラではなく、スマートフォンデコメ絵文字 スマホ
撮影した画はスマホの編集アプリでつないでいく。
そんな、四反田監督の密着取材が放送されました。
放送では、中学生のときは監督業を行うために高校に行こうと思わなかったが
自分の時間を大切にするために通信制高校(ルネサンス大阪高校)に入学した話など
リアルな16歳の姿がとても印象的でしたデコメ絵文字 笑顔
また、先日監督・脚本の新作映画『そのママ弾いて』が今春公開されることが発表されました。
公開に関する最新情報は、『そのママ弾いて』Twitter公式アカウントよりご確認ください。
多能多才な四反田くんの今後の活躍も期待し、これからも応援いたします!
15歳にして国際映画祭の優秀賞を最年少で獲得した四反田凛太さん。
小さいころから映画を撮り続け、ついには優秀賞をも受賞してしまうほど高い実力を持ち、
今後も映画界では注目の存在となることは間違いありませんね。
少し珍しい名前ですが、四反田凛太さんのお名前は本名だそうです。
映画監督として、印象に残りやすい名前かもしれませんね。
映画を作った当時は16歳でしたが、16歳とは思えないほど考え方や発想は大人びて
いると話題でした。
www.instagram.com/p/B2oANemAO53/
四反田凛太さんは、小さいころから小説が好きだったことから、最初は小説家になりたい
と思っていたそうです。
その中で、小説をずっと書いているうちに、自分の書いた小説を映像化したいという思い
を持つようになり、映画監督を目指すようになりました。
なんと撮影を始めたのは小学校3年生頃のことで、そこからたくさんの作品を撮ってきたそう。
映画の撮影はもちろんのこと、劇団からのオファーで脚本を書いたり、色々なミュージシャン
のミュージックビデオを撮ったりと、様々な活動をされているんです。
そうして、2019年8月には「或いは。」という作品が門真国際映画祭で優秀作品賞・最優秀編集賞
を受賞、2019年11月に、『偶然出会った20歳の男女2人のロードムービー』を描いた作品で
若手脚本家の登竜門とされるシナリオコンクール「フジテレビヤングシナリオ大賞」の佳作
に選ばれるなど、着実に実績を積み上げていきます。
将来の夢は、「あの人の作る映画は絶対おすすめできる」と思ってもらえるような「名誉」ある
映画監督になることだそう。
四反田凛太さんなら、絶対なれますね!
http://www.youtube.com/watch?v=NKfvSZI8ad0
小さな地球と大きな宇宙を繋ぐもの、それは一つの些細な嘘だった。
【2019年公開作品】
監督?脚本?編集/シタンダリンタ
音楽/かんのとしこ
出演/四反田凜太 高木もえ 菅原一眞 三谷知恵 清水皓太郎 築地美音 秋山咲紀子
吉岡将太郎 湯元華菜 エミリオ?アコスタ
15歳(現在16歳)の映画監督?シタンダリンタが撮った中学生最後の作品。
門真国際映画祭にて優秀作品賞?最優秀編集賞を受賞。
若気の至り全開で送る青春SFエンターテイメント。
待機作に『そのママ弾いて』(今年公開予定)がある。
http://www.youtube.com/watch?v=Mn3mWwj1DVM
【コメント】
どうもシタンダリンタです。
そういえば先週、どなたかが「じわりじわりとたまっていく感情が何処に舵切るのか」とツイートしてくださってました。
まさしくこのドラマはもうすぐ大きく舵を切るつもりです。
ですので皆さま今のうちに酔い止めは飲んでおいてください。
なに言ってるんでしょう。
それでは、また来週お会いいたしましょう。
2020.6.5 シタンダリンタ
これ凄いのか?
きっと凄いのだろう