コロナ渦でジョギングしてるひと、マスクして？？

※前スレ
medaka.2ch.n….thletics/1607354718/

せきや呼気に伴って口から出てくる粒子は、たんぱく質などの物質や水分を含んでいます。空気中に浮遊するこれらの粒子を「エアロゾル」と言いますが、乾燥すると粒子の大きさが小さくなっていきます。
夏は高温多湿のため乾燥が遅く、粒子が大きいまま浮遊しているため、体内に取り込まれにくかったり、鼻や喉など上気道でとどまったりすることが多い。その場合は感染しても、鼻風邪程度や無症状で終わる可能性があります。
一方、冬は湿度が低く、乾燥が早いため、短時間で粒子が小さくなる。エアロゾルがただよう範囲が広くなり感染しやすくなる上、小さいため肺の奥まで入っていきやすい。そうすると肺で病巣を広げ、重症化をもたらす可能性が高くなるのです。

コロナ禍におけるランニングマナー

区内を走行されるランナーの皆様にお願いです。
「密閉」ではない屋外空間においても、「密集」「密接」下での飛沫散布による感染拡大が懸念されます。
感染拡大防止のため以下の点に注意し、周囲との間隔を空けて走る、マスク等を着用するなどの対策をお願いします。

www.city.chi…u/runningmanner.html

ノーマスクの居場所はもうないよw

港南地区の高浜運河沿い遊歩道を子供(5歳と2歳)を連れて散歩していたところ、かなり速いスピードで近づいてきたジョガーが子供に接触しそうになりました。そのジョガーは荒い呼吸にも関わらずマスクはしていませんでした。
今日、様々なコロナ対応が社会に根付いてきている中で、なぜかジョガーだけは「ソーシャルディスタンス」や「マスク着用」を無視して傍若無人に遊歩道を走っている姿をよく見ます。
少なくともこのコロナ禍が続く限りは、港区が管理する遊歩道や公園でのジョギング禁止をご検討頂けないでしょうか。遊歩道はジョガーだけのものではありません。

www.city.min…enshokai34/1249.html

ノーマスクランニングはたったの3秒のすれ違い
日本中のランナーがノーマスクで300年走ってようやく1人に感染させるかさせないかの確率

1つの映像だけでなく、さまざまな角度から、この2人がどの程度接触があったのかを調べるために、更なるCCTV映像をデパート側に要求。
映像を分析した結果、”fleeting contact”（すれ違うなど束の間の接触）である可能性が明らかになったという。
ニューサウスウェールズ州のブラッド・ハザード保健大臣は、19日の会見で次のように述べた。
「この2人は、通りすがる状況で、10cmから恐らく50～60cm程の距離範囲にいたようだ」

健康な人はマスク不要。風邪ひいたらそれは他人のせいではなく自分の抵抗力の問題。