イチオシ記事

一昔前のサウナと言えば、どこも同じような広さや温度でしたが、近年のサウナブームによって実に様々な種類のサウナが運営されています。

銭湯やホテルの大浴場に設置されている昔ながらのサウナ室もあれば、個室で利用できるサウナ専用施設、ミストサウナや遠赤外線サウナなど、選ぶのに困ってしまうくらい多かったりします。

「サウナでととのうのが最高」という情報を耳にする機会が増えたことによって、実際にサウナに行ってみたいと思っている人もかなり増えている印象があります。

しかし、いったいどんなサウナが良いのかよくわからないというのが正直なところなのではないでしょうか?

この記事では、そんなサウナ初心者のために、「サウナ選びのコツ」や「おすすめのサウナポータルサイト」について詳しく解説していきたいと思います。

サウナ選びのコツ

ここからは、具体的な「サウナを選ぶコツ」を挙げていきましょう。

ブームによって日本全国のサウナ施設はかなり多くなっているので、どの施設を選ぶべきか迷ってしまうかと思いますが、特にサウナ初心者の人は以下のコツを参考にして選ぶことで、「ととのいやすい」はずです。

新しめの施設を選ぶ

古くからある施設がダメというわけではありませんが、サウナ初心者の人はサウナに対する抵抗感をなるべく感じないような施設を選んだ方が「ととのいやすい」と言えます。

キレイな施設であれば、見た目も雰囲気も非常に入りやすく、人が多少多くてもそこまで気になることはないはずです。

古くからあるサウナの場合は、常連がとにかく多く、普段見ない顔の人がサウナに入ってくるだけでジロっと見てくることも多かったりします。

気兼ねなくサウナを楽しむためにも、慣れるまでは新しめのサウナを選ぶようにしましょう。

水風呂があり外気浴ができるスペースがある施設を選ぶ

この条件は、「ととのう」の効果を最大限得たいと思うならば絶対に外せない条件となります。

なぜならば、ととのう為にはサウナと水風呂、外気浴がセットとなっているからです。

6分~12分サウナに入り、1分~2分水風呂に浸かり、外気に触れられる場所で5分~10分程度休憩する。

これを1セットとして、3セット程度繰り返すことで「ととのう」という状態に入れるわけです。

もちろん、水風呂の代わりにシャワーで冷たい水を体に掛けたり、外に出ることができなければ大浴場の休憩スペースで内気浴をするだけでもととのう感覚を味わうことは可能となります。

しかし、完璧にととのう為には、この水風呂と外気浴が出来るサウナを利用するということが重要なのです。

サウナ専用の施設

サウナを利用するために大浴場のある施設に行くと、必然的にお風呂にも浸かりたくなりますよね。

しかし、サウナでととのうためには、まずサウナだけに集中してみることをおすすめします。

各都道府県の都市部では、サウナ専用の店舗もかなり多くなってきています。

例えば1人で個室サウナを楽しめる「ソロサウナ」の施設があるお店もありますし、友達や家族だけでサウナを楽しめるグループサウナもあります。

そういったサウナ専用の施設を利用すれば、よりととのうことに集中することができるはずです。

スタッフのレベルが高い常連客のマナーが良い

良いサウナは、スタッフの目が行き届いていて、清潔感はもちろん常連客のマナーも良かったりします。

マナーの悪いお客さんが多いサウナでは、サウナ内で大声で会話をしていたり、サウナマットもぐちゃぐちゃの状態であったりするなど、とても気持ちよくサウナを楽しむことができないものです。

常連客のマナーが良いサウナは、裏を返せばスタッフのレベルがかなり良いということでもあります。

ネットなどを活用し、評判の良いサウナを探してみるというのも良い方法だと言えるかもしれません。

サウナハットの貸し出しがある

サウナは意外と髪の毛にダメージを与えてしまうものです。

頭皮や毛髪にダメージを与えてしまうことで、薄毛の原因になってしまうこともあります。

そういった髪へのダメージを防ぐためのサウナハットを貸し出してくれるサウナも良い施設の条件の1つと言えるでしょう。

本当に良いサウナは1度や2度ではわからない

ここまで「サウナ選びのコツ」をいくつか挙げてきましたが、本当に良いサウナとは1度や2度行ったところでわからないというのが本当のところです。

もちろん、清潔感であったり、水風呂や外気浴ができたりといった設備面や、スタッフのレベルが高いといったサービス面で良いサウナを選ぶというのはとても大事なことです。

しかし、そういった設備面やサービス面での違いは、どんな人にも共通した「良いサウナ」の条件だとは思いますが、人それぞれ体質面や感じ方が違うので、良いサウナの条件自体は同じではないのです。

人によっては70℃~80℃くらいの若干低温のサウナが体質的にピッタリで、その後の水風呂もあまり冷たすぎない温度が好きという場合もあるでしょう。

その逆に、ロウリュウなどのように100℃以上にもなる高温で汗が大量に滴るような感覚を味わい、冷たい水風呂で一気に体を冷やしたいという人もいるはずです。

このように、人によって「良いサウナの条件」は実は大きく違っているものなので、要するに最高のサウナを知るにはまず「自分がどんなサウナが好きなのかを知ること」が重要なのです。

積極的に様々なサウナを経験してみよう

サウナと言ってもその種類は様々です。

  • ドライサウナ
  • スチームサウナ/ミストサウナ
  • フィンランド式サウナ(ロウリュウ)
  • 遠赤外線サウナ
  • ロッキーサウナ
  • 塩サウナ

日本では、ドライサウナが主流ではありますが、サウナブームによってそれ以外のサウナ施設も非常に増えてきています。

休日などを利用して様々なサウナを利用することで、各サウナの特徴や魅力を身をもって体験することができ、自分の体質や感覚と合うかどうかも知ることができることでしょう。

自宅でサウナを体験するという選択肢もあり

サウナ初心者が様々なサウナを体験していくと、高い確率でハマってしまうでしょう。

「ととのう」という感覚は、それほどまでに最高の気分にさせてくれるものなのです。

そんなサウナを愛するサウナ―になったのならば、毎日でもサウナに入りたくなってしまうはずです。

しかし、社会人ともなるとなかなか毎日サウナに入りに行く余裕もないですし、1回の料金はそれほど高くないとはいえ、何度も通ってしまうと経済的な負担も大きくなってしまいますよね。

「お気に入りのサウナが見つかったけど自宅や職場から結構遠い」なんていうこともあるかもしれません。

そこでおすすめなのが、「自宅でサウナ体験をする」という選択肢です。

もちろん本格的なサウナのように完全にととのうことはできませんが、それに近い感覚を自宅にいながら味わうことも十分に可能なのです。

具体的な自宅サウナのやり方は以下の通りです。

お風呂の設定温度を高めに設定する

まずはお風呂を沸かしますが、この時のお湯の温度を高めに設定しておきましょう。

40℃程度だとサウナのような高温の環境が作りにくいので、42℃~43℃程度に設定すると良いかもしれません。

この時、あまりにも熱い温度に設定してしまうと、やけどなどの危険性が高まるので、上げすぎないように気を付けましょう。

お湯の量は半分程度

半身浴をするくらいのお湯の量にすることで、よりサウナの効果に近い状態を作り出すことができます。

お湯の量が多くなってしまうと、単純に熱めのお湯に入浴するのと同じになってしまうので注意しましょう。

水風呂を用意しておく

浴槽には42℃~43℃程度の熱いお湯が入っていますが、洗い場のスペースにビニールプールを用意し水を入れておくと、より「ととのう」に近い環境を作ることができます。

もしもビニールプールがないという場合には、シャワーで冷たい水を浴びるという方法でも良いでしょう。

発汗作用のある入浴剤を入れる

現代では、様々な種類の入浴剤が売られていますが、その中でも発汗作用が強めの入浴剤を選び購入しましょう。

42℃~43℃という高温のお湯に発汗作用の強い入浴剤を入れることで、よりサウナに近い発汗を促すことができるようになります。

サウナ傘を用意する

雨用の傘や日よけ用の日傘の他に、サウナ用のサウナ傘という商品があるのをご存じでしょうか?

この商品を使うだけで、一気に自宅のお風呂をサウナっぽく仕上げることが可能なのです。

サウナ傘は、通常の傘が台風などでバサッと逆さになってしまったような形をしていて、バスタブに被せるだけですっぽりと身にサウナ室を作ることができます。

サウナポンチョでもプチサウナ効果を得られる

サウナ傘だけでなく、サウナポンチョを使用するという選択肢もおすすめです。

ネットでも多数販売されているので、手軽に手に入りますし、ただ被るだけなので非常に簡単にサウナ気分を味わうことができます。

お風呂でサウナと水風呂を楽しんだら、ベランダで一休み

前述した方法であれば、自宅でも十分にサウナと水風呂を再現することが可能です。

そして、ととのう為に必要不可欠な「外気浴」も自宅ならば容易に行うことができますよね。

浴室から出てしっかりと水気を拭き、バスローブなどを羽織ったら、ベランダに用意しておいたチェアーに腰かけましょう。

眺めの良いベランダであれば、より最高な気分になれるはずです。

外気浴までのセットを2度、3度続ければ、自宅にいながらととのう感覚に近づけるはずです。

サウナポータルサイト「サウナイキタイ」で混雑状況もチェック!

サウナにあまり慣れていない人はもちろん、サウナ好きな人のサウナ―にとっても気になるのが「サウナの混雑状況」ですよね。

利用人数が少ないと、周囲をあまり気にすることなく存分にサウナを楽しむことができますが、時間帯によってはかなり混雑してしまいリラックスできなかったりもします。

しかし、そんな悩みも「サウナイキタイ」というポータルサイトを利用すれば解決できます。

このポータルサイトでは、全国のサウナ施設の細かな情報を比較できるだけでなく、混雑する時間帯をデータとして閲覧することができるのです。

曜日ごとの時間帯混雑状況を確認できるので、自分が利用する曜日の一番空いている時間帯を狙うことも可能となります。

このデータは、ユーザーの投稿を基にしたデータとなっているので、かなり信用度も高くなっています。

利用者の少ない施設に関しては、集計できる量が少ないためにデータを表示できませんが、多くの施設で混雑状況を確認することができるので、利用する前にぜひチェックしてみましょう。

  • サウナ室の収容人数
  • サウナ室の種類
  • サウナ室の温度
  • 水風呂の温度や水深
  • TVの有無
  • 休憩スペース情報
  • 設備やルール

「サウナイキタイ」では、このような細かな情報も併せて確認できるので、自分好みのサウナを見つける便利なツールなのです。

まとめ

今回は、「サウナ選びのコツ」や「おすすめのサウナポータルサイト」について解説してきました。

  • 新しめの施設を選ぶ
  • 水風呂があり外気浴ができるスペースがある施設を選ぶ
  • サウナ専用の施設
  • スタッフのレベルが高い常連客のマナーが良い
  • サウナハットの貸し出しがある

サウナ初心者の場合、これらのポイントをクリアしたサウナを利用することでよりととのう感覚を味わいやすくなることでしょう。

しかし、本当の意味での「良いサウナ」に出会うためには、まず「自分自身がどのようなサウナが好きなのか」をしっかりと把握することが重要です。

その為にも、サウナの種類や温度、湿度、入る時間などいろいろ試して、自分が最も気持ちよいと感じる「理想のサウナ」を知るようにしましょう。

いくつものサウナに行っているうちに、「ここのサウナが自分にとってベスト」という施設に出会えるものです。

究極は、テントサウナなどを使用し、自分好みのサウナを再現するという方法もおすすめです。

ぜひ次の休みにでも、理想のサウナを求めてお出掛けしてみてはいかがでしょうか?

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